子どもたちの
こんな姿を見たことはありませんか。
特にデジタル社会は、
子どもたちの視力低下を促進しています。
すでに東京都内の公立小学校での調査では、近視有病率が76.5%に、
私立中学校では、94.9%の近視有病率に拡大しています。
近視・強度近視有病率
※慶應義塾大学医学部眼科学教室の坪井一男教授、栗原敏英特任准教授、鳥居秀成助教、四倉絵理沙(大学院医学研究科博士課程4年)らは、東京都内の小中学生約1,400人を対象とした近視疫学研究を実施。近視の評価として、屈折値と眼軸長の両方を測定し、近視とライフスタイルの関連性も調査。本研究成果は2019年8月15日(米国東部時間)『JAMA Ophthalmology』のオンライン版に掲載された。
さらに近視は
様々な病気の発症の原因に。
子どもたちの目を守るために、
With Gameという考え方を理解しましょう。
目のプロフェッショナル
天真視力院長羽谷真吾からの提案
※出典:眼科外科医 深作秀春著
「視力を失わないために今すぐできること」
目の負担を軽減する
3つのキーワード。
椅子に座って、ゲームをするとき、
もっとも目に負担のかからない
姿勢を追求すると……。
近視予防クッションmother HUGを使うことで、
目にやさしくラクな姿勢を保つことができます。
Mother HUGには
天然鉱石を練り込んだ「養命わた」を採用。
温熱効果で目の疲労も抑制する、
眼科医も認める品質です。
養命わたは、温石(おんじゃく)と呼ばれる天然鉱石をパウダー状にして綿繊維に練り込んだものです。養命わたは蓄熱性にすぐれ、良質な遠赤外線を放射するため、さまざまな効果も期待できます。
私たちもお薦めします。
子どもたちの目を守るには、
このクッションしかない。
ほんべクリニック院長
本部 千博
近視は非常に治りにくい病気です。しかし、あるルールさえ守れば悪化させない、あるいは予防することができる病気でもあります。「近視予防クッションmotherHUG」はそのルールを守るための大きな手助けとなるはずです。デジタルの世界から子どもたちの目を守るには、このクッションしかないと確信しています。
近視予防のために、今できること。
関 真司
近視になるメカニズムはまだはっきりと解明されてはいませんが、その答えを待ちつつ、今我々ができることを試みたのが「近視予防クッションmotherHUG」です。このクッションを使用すれば、近業作業時の作業距離の確保や姿勢の改善が行われるととともに、眼への視覚ストレスを和らげて近視進行の予防になることが期待できます。
近視予防クッション
選べる3色。お好みに応じてお選びください。
定価:29,800円(税込み/カバー付き)
■製品仕様(本体)
- 商品名:mother HUG(マザーハグ)
- 品 番:MH001-24(マザーイエロー)MH001-44(マザーピンク)MH001-50(マザーブルー)
- サイズ:約W730mm×H300mm×D450mm
- 重 量:約645g
- 材 質:キルティング素材、養命わた、不織布、ビーズ(PE)
- 同梱品:本体(1)、カバー(1)、取扱説明書(1)
- 生 産:日本(素材もすべてMade in Japan)
■使用目的本品は近視予防をサポートする商品です。ゲームをするときなど目の負荷を軽減するために、椅子に座り、本品を抱き込んで正しい姿勢を維持しましょう。小さなお子様から大人の方まで幅広くお使いいただけます。
⚠使用上のご注意●ムリに引っ張ったり、投げたりすると破損の原因となります。絶対におやめください。●不安定な場所、状態では使用しないでください。●適正な椅子に座りご使用ください。●高温・多湿の場所(浴室、車中など)を避け、直射日光の当たらないところで保管してください。●ペットの近くで保管しないでください。●廃棄時は各自治体が指定している廃棄方法に従ってください。●本品は丸洗いできません。洗う場合はカバーのみ洗ってください。
※掲載商品の色は実際の色と異なることがあります。予めご了承ください。